お仏壇の日本堂
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お仏壇の日本堂 :東京仏壇 屋久杉製角型仏壇 45/18号

  • 東京都指定伝統工芸仏壇

  • 下台引戸と内陣猫戸を開けた状態です。

  • 膳引きスライド式

  • 引出は高級仏壇の証、桐の落とし付きです。

  • 扉には欄・竹・菊・梅の四君子彫が施されています。

  • 扉には欄・竹・菊・梅の四君子彫が施されています。

  • 商品分類

    伝統工芸仏壇

  • 商品タイプ

    台付

  • 材質

    屋久杉(やくすぎ)


  • 薄茶(屋久杉・メープル等)

  • 寸法

    高さ:136.5cm 巾:61.5cm 奥行き:52.5cm

【商品コード:2469】

■材質詳細
・笠、台輪/主材料:屋久杉無垢
      芯材料:屋久杉
・戸板、扉/主材料:屋久杉無垢
      芯材料:屋久杉
・大戸軸/主材料:屋久杉厚板貼り
      芯材料:朴
・その他/表面仕上げ:摺漆仕上げ、生産地:日本

■宗派 どの宗派でもお使いいただけます。

■備考
・商品は手作りの為、一部の色、デザイン、寸法が多少変更になる場合がございます。


お仏壇の日本堂では東京都指定伝統工芸仏壇を取り扱っております。
こちらのお仏壇は国の特別天然記念物に指定されている希少材の屋久杉を使用した伝統芸仏壇でございます。
東京都の伝統工芸技術である江戸指物技術にて製作され、仕上げに精製漆の摺漆仕上げをを施してあります。
伝統工芸士により製作される伝統工芸仏壇は本体に東京都指定伝統工芸仏壇であることを証するシリアルナンバー入りの証紙が貼付されております。

【東京仏壇:東京都伝統工芸品東京仏壇とは】
東京仏壇の歴史は、1603年に徳川家康が江戸に開府したことにはじまります。宗教政策の一環として仏寺の建立発展を進めた結果、八代将軍吉宗の時代には一般庶民が競って仏壇を祀るようになりました。その需要に応えるべく、江戸指物師や仏師が独自の技法をつぎこみ仏壇をこしらえたのが、東京仏壇の原型です。
その後、1840年ころからは東京仏壇に唐木が使われるようになり、木地本来の持ち味を生かしながら古典的な優美さも残した、丈夫で長持ちする実用本位の仏壇がつくられます。この伝統と技術を受け継いだ職人(伝統工芸士)が丹念に手づくりしたものが、現在わたしたちが目にする東京仏壇なのです。
現在、東京都伝統工芸品東京仏壇には伝統工芸品である証の伝産マークとシリアルナンバーが記された証紙(シール)が貼付されております。お求めの際はこの証紙をお確かめの上、類似品にはご注意ください。

【東京仏壇について】
https://www.e-butsudan.com/special/tokyo_karaki/

販売価格:1,280,000円(税込)

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