お仏壇の日本堂
  • 仏具・神具のご相談はお気軽にお電話ください
  • 0120-29-0111

日本堂のオンラインショップ

商品一覧

36件の商品があります。 (21件~36件) 2/2ページ

「黒檀内屋久杉」20号 東京仏壇 伝統工芸仏壇

伝統工芸仏壇
【商品番号:2953】

■材質詳細
・笠、台輪/主材料:黒檀厚板貼り
      芯材料:朴
・戸板、扉/主材料:黒檀無垢
      芯材料:黒檀無垢
・大戸軸/主材料:黒檀厚板貼り
      芯材料:朴(ほうのき)
・その他/表面仕上げ:摺漆仕上げ、生産地:日本

■宗派 どの宗派でもお使いいただけます。

■備考
・商品は手作りの為、一部の色、デザイン、寸法が多少変更になる場合がございます。


お仏壇の日本堂では東京都指定伝統工芸仏壇を取り扱っております。
こちらのお仏壇は国の特別天然記念物に指定されている希少材の屋久杉を内側に使用し、外側は固く耐久性のある黒檀を使用した伝統芸仏壇でございます。
東京都の伝統工芸技術である江戸指物技術にて製作され、仕上げに摺漆仕上げを施してあります。
伝統工芸士により製作される伝統工芸仏壇は本体に東京都指定伝統工芸仏壇であることを証するシリアルナンバー入りの証紙が貼付されております。


【東京仏壇:東京都伝統工芸品東京仏壇とは】
東京仏壇の歴史は、1603年に徳川家康が江戸に開府したことにはじまります。宗教政策の一環として仏寺の建立発展を進めた結果、八代将軍吉宗の時代には一般庶民が競って仏壇を祀るようになりました。その需要に応えるべく、江戸指物師や仏師が独自の技法をつぎこみ仏壇をこしらえたのが、東京仏壇の原型です。
その後、1840年ころからは東京仏壇に唐木が使われるようになり、木地本来の持ち味を生かしながら古典的な優美さも残した、丈夫で長持ちする実用本位の仏壇がつくられます。この伝統と技術を受け継いだ職人(伝統工芸士)が丹念に手づくりしたものが、現在わたしたちが目にする東京仏壇なのです。
現在、東京都伝統工芸品東京仏壇には伝統工芸品である証の伝産マークとシリアルナンバーが記された証紙(シール)が貼付されております。お求めの際はこの証紙をお確かめの上、類似品にはご注意ください。


【東京仏壇について】
https://www.e-butsudan.com/special/tokyo_karaki/

■他以下のサイズがございます。
●20号:高61.5×幅48.5×奥行35.0cm
●23号:高71.0×幅55.0×奥行40.5cm
●25号:高76.0×幅58.5×奥行44.0cm
●28号:高85.0×幅65.0×奥行48.5cm

743,000円(税込)

伝統工芸品 東京仏壇「屋久杉製厨子型仏壇」19号 伝統工芸仏壇

伝統工芸仏壇
【商品コード:2702】

■材質詳細
・笠、台輪/主材料:屋久杉製薄板貼り
      芯材料:ヒバ
・戸板、扉/主材料:屋久杉製薄板貼り
      芯材料:ヒバ
・大戸軸/主材料:屋久杉製厚板貼り
      芯材料:ヒバ
・その他/表面仕上げ:摺漆仕上げ、生産地:日本

■宗派 どの宗派でもお使いいただけます。

■備考
・在庫は、店舗により異なります。実店舗でご覧になりたい方はご来店前にお問合せ下さい。
・商品は手作りの為、一部の色、デザイン、寸法が多少変更になる場合がございます。


国の天然記念物指定を受けている屋久杉材でできた小型の八角厨子型仏壇。小型ながら欄間、独立須弥壇が付属される本格派です。

【東京仏壇:東京都伝統工芸品東京仏壇とは】
東京仏壇の歴史は、1603年に徳川家康が江戸に開府したことにはじまります。宗教政策の一環として仏寺の建立発展を進めた結果、八代将軍吉宗の時代には一般庶民が競って仏壇を祀るようになりました。その需要に応えるべく、江戸指物師や仏師が独自の技法をつぎこみ仏壇をこしらえたのが、東京仏壇の原型です。
その後、1840年ころからは東京仏壇に唐木が使われるようになり、木地本来の持ち味を生かしながら古典的な優美さも残した、丈夫で長持ちする実用本位の仏壇がつくられます。この伝統と技術を受け継いだ職人(伝統工芸士)が丹念に手づくりしたものが、現在わたしたちが目にする東京仏壇なのです。
現在、東京都伝統工芸品東京仏壇には伝統工芸品である証の伝産マークとシリアルナンバーが記された証紙(シール)が貼付されております。お求めの際はこの証紙をお確かめの上、類似品にはご注意ください。


【東京仏壇について】
https://www.e-butsudan.com/special/tokyo_karaki/

780,000円(税込)

伝統工芸品 東京仏壇「角型あじろ仏壇」桑 20号 伝統工芸仏壇

伝統工芸仏壇
【商品コード:2696】

■材質詳細
・笠、台輪/主材料:桑無垢
      芯材料:桑無垢
・戸板、扉/主材料:桑無垢薄板貼り(網代)
      芯材料:シナベニア
・大戸軸/主材料:桑厚板貼り
      芯材料:キハダ
・その他/表面仕上げ:摺漆仕上げ、生産地:日本

■宗派 どの宗派でもお使いいただけます。

■備考
・商品は手作りの為、一部の色、デザイン、寸法が多少変更になる場合がございます。


独特の美しい木目と色の変化が人気の桑材で造られた逸品です。

東京仏壇で使用される桑材は桑材の中でも最高峰の通称「島桑」と呼ばれる三宅島・御蔵島産で堅く磨くと美しい光沢が出ることから江戸時代より指物に重用された材です。

こちらのお仏壇は「角型」表記となっておりますが、意匠は厨子型に近い造りになっております。厨子型には四角・六角・八角・丸型厨子とございますが、こちらのお仏壇は反り足をもち本体が宙に浮いたような意匠で、日本に仏教が伝来した飛鳥・天平時代の厨子に近い意匠となっており大変稀少な造りなっております。

扉と引出に桑材のあじろを使用し、天井は折上格天井、内陣や引出に香玉の意匠を施した非常に手間のかかった造りとなっております。

引出部分には桐の落しが付属しております。桐材は湿度を一定に保つ特徴をもち箪笥や掛軸収納箱としてよく使われている材質ですが、耐火性に優れているという特徴はあまり知られておりません。湿度を調整しカビや風化を防ぎ、尚且つ万一の火災の際には貴重品を炎から守る桐材は古来よりその家の家宝等、代々受け継いでいくべきものを守る材質として使用されており、高級仏壇の引出にもよく使われる木材となっております。

このお仏壇も東京都の伝統工芸技術である江戸指物技術にて製作され、仕上げに摺漆仕上げを施してあります。

伝統工芸士により製作される伝統工芸仏壇は本体に東京都指定伝統工芸仏壇であることを証するシリアルナンバー入りの証紙が貼付されております。


【東京仏壇:東京都伝統工芸品東京仏壇とは】
東京仏壇の歴史は、1603年に徳川家康が江戸に開府したことにはじまります。宗教政策の一環として仏寺の建立発展を進めた結果、八代将軍吉宗の時代には一般庶民が競って仏壇を祀るようになりました。その需要に応えるべく、江戸指物師や仏師が独自の技法をつぎこみ仏壇をこしらえたのが、東京仏壇の原型です。
その後、1840年ころからは東京仏壇に唐木が使われるようになり、木地本来の持ち味を生かしながら古典的な優美さも残した、丈夫で長持ちする実用本位の仏壇がつくられます。この伝統と技術を受け継いだ職人(伝統工芸士)が丹念に手づくりしたものが、現在わたしたちが目にする東京仏壇なのです。
現在、東京都伝統工芸品東京仏壇には伝統工芸品である証の伝産マークとシリアルナンバーが記された証紙(シール)が貼付されております。お求めの際はこの証紙をお確かめの上、類似品にはご注意ください。


【東京仏壇について】
https://www.e-butsudan.com/special/tokyo_karaki/

871,200円(税込)

伝統工芸品 東京仏壇「屋久杉製仏壇」18号 伝統工芸仏壇

伝統工芸仏壇
【商品コード:2703】

■材質詳細
・笠、台輪/主材料:屋久杉製厚板貼り
      芯材料:米杉
・戸板、扉/主材料:屋久杉無垢
      芯材料:屋久杉無垢
・大戸軸/主材料:両面無垢貼り
      芯材料:米杉
・その他/表面仕上げ:ラッカー・摺漆仕上げ、生産地:日本

■宗派 どの宗派でもお使いいただけます。

■備考
・商品は手作りの為、一部の色、デザイン、寸法が多少変更になる場合がございます。


伝統工芸士の匠の技が光る木瓜造の逸品です。小型ながら二枚戸造りなので希少材屋久杉の木目を充分堪能できる逸品です。

【東京仏壇:東京都伝統工芸品東京仏壇とは】
東京仏壇の歴史は、1603年に徳川家康が江戸に開府したことにはじまります。宗教政策の一環として仏寺の建立発展を進めた結果、八代将軍吉宗の時代には一般庶民が競って仏壇を祀るようになりました。その需要に応えるべく、江戸指物師や仏師が独自の技法をつぎこみ仏壇をこしらえたのが、東京仏壇の原型です。
その後、1840年ころからは東京仏壇に唐木が使われるようになり、木地本来の持ち味を生かしながら古典的な優美さも残した、丈夫で長持ちする実用本位の仏壇がつくられます。この伝統と技術を受け継いだ職人(伝統工芸士)が丹念に手づくりしたものが、現在わたしたちが目にする東京仏壇なのです。
現在、東京都伝統工芸品東京仏壇には伝統工芸品である証の伝産マークとシリアルナンバーが記された証紙(シール)が貼付されております。お求めの際はこの証紙をお確かめの上、類似品にはご注意ください。


【東京仏壇について】
https://www.e-butsudan.com/special/tokyo_karaki/

903,000円(税込)

伝統工芸品 東京仏壇「桑製仏壇」20号 伝統工芸仏壇

伝統工芸仏壇
【商品コード:2704】

■材質詳細
・笠、台輪/主材料:桑厚板貼り
      芯材料:ヒバ
・戸板、扉/主材料:桑薄板貼り
      芯材料:ヒバ
・大戸軸/主材料:桑厚板貼り
      芯材料:ヒバ
・その他/表面仕上げ:摺漆仕上げ、生産地:日本

■宗派 どの宗派でもお使いいただけます。

■備考
・商品は手作りの為、一部の色、デザイン、寸法が多少変更になる場合がございます。


木目の美しさと色の変化を楽しめる稀少桑材「島桑」を使用した逸品。シンプルな造りなので和洋お部屋を選ばず設置できます。

【東京仏壇:東京都伝統工芸品東京仏壇とは】
東京仏壇の歴史は、1603年に徳川家康が江戸に開府したことにはじまります。宗教政策の一環として仏寺の建立発展を進めた結果、八代将軍吉宗の時代には一般庶民が競って仏壇を祀るようになりました。その需要に応えるべく、江戸指物師や仏師が独自の技法をつぎこみ仏壇をこしらえたのが、東京仏壇の原型です。
その後、1840年ころからは東京仏壇に唐木が使われるようになり、木地本来の持ち味を生かしながら古典的な優美さも残した、丈夫で長持ちする実用本位の仏壇がつくられます。この伝統と技術を受け継いだ職人(伝統工芸士)が丹念に手づくりしたものが、現在わたしたちが目にする東京仏壇なのです。
現在、東京都伝統工芸品東京仏壇には伝統工芸品である証の伝産マークとシリアルナンバーが記された証紙(シール)が貼付されております。お求めの際はこの証紙をお確かめの上、類似品にはご注意ください。


【東京仏壇について】
https://www.e-butsudan.com/special/tokyo_karaki/

1,088,000円(税込)

伝統工芸品 東京仏壇「黒檀・紫檀製厨子型仏壇」25号 伝統工芸仏壇

伝統工芸仏壇
【商品コード:2698】

■材質詳細
笠、台輪/主材料:紫檀(黒檀)薄板貼り
芯材料:ヒバ
戸板、扉/主材料:紫檀(黒檀)薄板貼り
芯材料:ヒバ
大戸軸/主材料:紫檀(黒檀)厚板貼り
芯材料:ヒバ
その他/表面仕上げ:摺漆仕上げ、生産地:日本
※写真は、紫檀です。

■宗派 どの宗派でもお使いいただけます。

■備考
・商品は手作りの為、一部の色、デザイン、寸法が多少変更になる場合がございます。


厨子の仏具としての歴史は古く、日本へ仏教が伝来した飛鳥時代にはすでに存在し法隆寺の国宝「玉虫厨子」などが有名です。
厨子とは本来、仏像や仏舎利、経典・位牌などを単体で安置するための仏具の為、内部にはひな壇が設えられたものは稀ですが、厨子型仏壇は外見こそ日本仏教古来の厨子の形そのままに、内陣に須弥壇付きの3段ひな壇が設えられ、お仏壇としてお祀りすることができる仕様となっております。また、共材(同材質)にて造られた引出付き別台も付属しておりますのでお線香やお念珠、御経本などを収納するスペースも確保されています。意匠は春日型厨子を模し、宝相華の欄間を擁した内陣には高欄付通し須弥壇など寺院の内陣と同じ意匠で造り込まれている逸品です。
伝統工芸士により製作される伝統工芸仏壇は本体に東京都指定伝統工芸仏壇であることを証するシリアルナンバー入りの証紙が貼付されております。

【東京仏壇:東京都伝統工芸品東京仏壇とは】
東京仏壇の歴史は、1603年に徳川家康が江戸に開府したことにはじまります。宗教政策の一環として仏寺の建立発展を進めた結果、八代将軍吉宗の時代には一般庶民が競って仏壇を祀るようになりました。その需要に応えるべく、江戸指物師や仏師が独自の技法をつぎこみ仏壇をこしらえたのが、東京仏壇の原型です。
その後、1840年ころからは東京仏壇に唐木が使われるようになり、木地本来の持ち味を生かしながら古典的な優美さも残した、丈夫で長持ちする実用本位の仏壇がつくられます。この伝統と技術を受け継いだ職人(伝統工芸士)が丹念に手づくりしたものが、現在わたしたちが目にする東京仏壇なのです。
現在、東京都伝統工芸品東京仏壇には伝統工芸品である証の伝産マークとシリアルナンバーが記された証紙(シール)が貼付されております。お求めの際はこの証紙をお確かめの上、類似品にはご注意ください。


【東京仏壇について】
https://www.e-butsudan.com/special/tokyo_karaki/

1,188,000円(税込)

東京仏壇 屋久杉製角型仏壇 23号

伝統工芸仏壇
【商品コード:2660】

■材質詳細
・笠、台輪/主材料:屋久杉無垢
      芯材料:屋久杉無垢
・戸板、扉/主材料:屋久杉無垢
      芯材料:屋久杉無垢
・大戸軸/主材料:屋久杉厚板貼り
      芯材料:朴(ほうのき)
・その他/表面仕上げ:摺漆仕上げ、生産地:日本
※写真は、23号です。

■宗派 どの宗派でもお使いいただけます。

■備考
・商品は手作りの為、一部の色、デザイン、寸法が多少変更になる場合がございます。


こちらのお仏壇は国の特別天然記念物に指定されている希少材の屋久杉を使用した伝統芸仏壇でございます。
 
屋久杉は鹿児島県屋久島にて樹齢千年以上の樹木に与えられる称号で、同じ屋久島にある杉材でもその樹齢により名称が変わる木材です。また、特別天然物指定を受けている木材なので、伐採することは許されておらず自然倒木したものだけが製材され市場に出荷されるため安定供給することが不可能なため希少材とされています。
 
近年の異常気象による超大型台風などの影響で樹齢千年を待たずして倒木してしまうものもあり、屋久杉の稀少性は今後更に上がるとされております。

こちらのお仏壇はその稀少な屋久杉材の無垢・厚板を贅沢に使用したお仏壇です。

造りは外欄間障子付の角型で典型的なお仏壇の意匠となっておりますが、明るい色調の屋久杉材を使用していることにより、和洋お部屋を選ばずご安置するとが可能になっております。
こちらのお仏壇も東京都の伝統工芸技術である江戸指物技術にて製作され、仕上げに摺漆仕上げを施してあります。

伝統工芸士により製作される伝統工芸仏壇は本体に東京都指定伝統工芸仏壇であることを証するシリアルナンバー入りの証紙が貼付されております。

【東京仏壇:東京都伝統工芸品東京仏壇とは】
東京仏壇の歴史は、1603年に徳川家康が江戸に開府したことにはじまります。宗教政策の一環として仏寺の建立発展を進めた結果、八代将軍吉宗の時代には一般庶民が競って仏壇を祀るようになりました。その需要に応えるべく、江戸指物師や仏師が独自の技法をつぎこみ仏壇をこしらえたのが、東京仏壇の原型です。
その後、1840年ころからは東京仏壇に唐木が使われるようになり、木地本来の持ち味を生かしながら古典的な優美さも残した、丈夫で長持ちする実用本位の仏壇がつくられます。この伝統と技術を受け継いだ職人(伝統工芸士)が丹念に手づくりしたものが、現在わたしたちが目にする東京仏壇なのです。
現在、東京都伝統工芸品東京仏壇には伝統工芸品である証の伝産マークとシリアルナンバーが記された証紙(シール)が貼付されております。お求めの際はこの証紙をお確かめの上、類似品にはご注意ください。


■他以下のサイズがございます。
●23号:高71.0×幅54.5×奥行41.0cm
1,280,000円(税込)
●25号:高76.0×幅59.0×奥行44.0cm
1,480,000円(税込)


【東京仏壇について】
https://www.e-butsudan.com/special/tokyo_karaki/

1,280,000円(税込)

東京仏壇 屋久杉製角型仏壇 45/18号

伝統工芸仏壇
【商品コード:2469】

■材質詳細
・笠、台輪/主材料:屋久杉無垢
      芯材料:屋久杉
・戸板、扉/主材料:屋久杉無垢
      芯材料:屋久杉
・大戸軸/主材料:屋久杉厚板貼り
      芯材料:朴
・その他/表面仕上げ:摺漆仕上げ、生産地:日本

■宗派 どの宗派でもお使いいただけます。

■備考
・商品は手作りの為、一部の色、デザイン、寸法が多少変更になる場合がございます。


お仏壇の日本堂では東京都指定伝統工芸仏壇を取り扱っております。
こちらのお仏壇は国の特別天然記念物に指定されている希少材の屋久杉を使用した伝統芸仏壇でございます。
東京都の伝統工芸技術である江戸指物技術にて製作され、仕上げに精製漆の摺漆仕上げをを施してあります。
伝統工芸士により製作される伝統工芸仏壇は本体に東京都指定伝統工芸仏壇であることを証するシリアルナンバー入りの証紙が貼付されております。

【東京仏壇:東京都伝統工芸品東京仏壇とは】
東京仏壇の歴史は、1603年に徳川家康が江戸に開府したことにはじまります。宗教政策の一環として仏寺の建立発展を進めた結果、八代将軍吉宗の時代には一般庶民が競って仏壇を祀るようになりました。その需要に応えるべく、江戸指物師や仏師が独自の技法をつぎこみ仏壇をこしらえたのが、東京仏壇の原型です。
その後、1840年ころからは東京仏壇に唐木が使われるようになり、木地本来の持ち味を生かしながら古典的な優美さも残した、丈夫で長持ちする実用本位の仏壇がつくられます。この伝統と技術を受け継いだ職人(伝統工芸士)が丹念に手づくりしたものが、現在わたしたちが目にする東京仏壇なのです。
現在、東京都伝統工芸品東京仏壇には伝統工芸品である証の伝産マークとシリアルナンバーが記された証紙(シール)が貼付されております。お求めの際はこの証紙をお確かめの上、類似品にはご注意ください。

【東京仏壇について】
https://www.e-butsudan.com/special/tokyo_karaki/

1,280,000円(税込)

「黒檀内屋久杉」28号 東京仏壇 伝統工芸仏壇

伝統工芸仏壇
【商品番号:2976】

■材質詳細
・笠、台輪/主材料:黒檀厚板貼り
      芯材料:朴
・戸板、扉/主材料:黒檀無垢
      芯材料:黒檀無垢
・大戸軸/主材料:黒檀厚板貼り
      芯材料:朴(ほうのき)
・その他/表面仕上げ:摺漆仕上げ、生産地:日本

■宗派 どの宗派でもお使いいただけます。

■備考
・商品は手作りの為、一部の色、デザイン、寸法が多少変更になる場合がございます。


お仏壇の日本堂では東京都指定伝統工芸仏壇を取り扱っております。
こちらのお仏壇は国の特別天然記念物に指定されている希少材の屋久杉を内側に使用し、外側は固く耐久性のある黒檀を使用した伝統芸仏壇でございます。
東京都の伝統工芸技術である江戸指物技術にて製作され、仕上げに摺漆仕上げを施してあります。
伝統工芸士により製作される伝統工芸仏壇は本体に東京都指定伝統工芸仏壇であることを証するシリアルナンバー入りの証紙が貼付されております。


【東京仏壇:東京都伝統工芸品東京仏壇とは】
東京仏壇の歴史は、1603年に徳川家康が江戸に開府したことにはじまります。宗教政策の一環として仏寺の建立発展を進めた結果、八代将軍吉宗の時代には一般庶民が競って仏壇を祀るようになりました。その需要に応えるべく、江戸指物師や仏師が独自の技法をつぎこみ仏壇をこしらえたのが、東京仏壇の原型です。
その後、1840年ころからは東京仏壇に唐木が使われるようになり、木地本来の持ち味を生かしながら古典的な優美さも残した、丈夫で長持ちする実用本位の仏壇がつくられます。この伝統と技術を受け継いだ職人(伝統工芸士)が丹念に手づくりしたものが、現在わたしたちが目にする東京仏壇なのです。
現在、東京都伝統工芸品東京仏壇には伝統工芸品である証の伝産マークとシリアルナンバーが記された証紙(シール)が貼付されております。お求めの際はこの証紙をお確かめの上、類似品にはご注意ください。


【東京仏壇について】
https://www.e-butsudan.com/special/tokyo_karaki/

■他以下のサイズがございます。
●20号:高61.5×幅48.5×奥行35.0cm
●23号:高71.0×幅55.0×奥行40.5cm
●25号:高76.0×幅58.5×奥行44.0cm
●28号:高85.0×幅65.0×奥行48.5cm

1,480,000円(税込)

4/30まで特価:角型 黒檀内屋久杉 50号

伝統工芸仏壇
【商品コード:2137】

東京の伝統工芸士が丹念に作る昔ながらのお仏壇。
匠の技が詰め込まれた逸品です。

黒檀、紫檀の2色をご用意
黒檀(コクタン)、紫檀(シタン)の2種類をご用意いたしました。
お部屋の雰囲気に合わせてお選びいただけます。
※価格は同価格となります。

■備考
・商品は手作りの為、一部の色、デザイン、寸法が多少変更になる場合がございます。


【東京仏壇:東京都伝統工芸品東京仏壇とは】
東京仏壇の歴史は、1603年に徳川家康が江戸に開府したことにはじまります。宗教政策の一環として仏寺の建立発展を進めた結果、八代将軍吉宗の時代には一般庶民が競って仏壇を祀るようになりました。その需要に応えるべく、江戸指物師や仏師が独自の技法をつぎこみ仏壇をこしらえたのが、東京仏壇の原型です。
その後、1840年ころからは東京仏壇に唐木が使われるようになり、木地本来の持ち味を生かしながら古典的な優美さも残した、丈夫で長持ちする実用本位の仏壇がつくられます。この伝統と技術を受け継いだ職人(伝統工芸士)が丹念に手づくりしたものが、現在わたしたちが目にする東京仏壇なのです。
現在、東京都伝統工芸品東京仏壇には伝統工芸品である証の伝産マークとシリアルナンバーが記された証紙(シール)が貼付されております。お求めの際はこの証紙をお確かめの上、類似品にはご注意ください。

【東京仏壇について】
https://www.e-butsudan.com/special/tokyo_karaki/


■4/30まで広告掲載価格(朝日新聞神奈川版/商品番号:No.10)
■限定1本

1,680,000円(税込)

伝統工芸品 東京仏壇「桑製仏壇」28号 伝統工芸仏壇

伝統工芸仏壇
【商品コード:2661】

■材質詳細
・笠、台輪/主材料:桑厚板貼り
      芯材料:朴
・戸板、扉/主材料:桑無垢
      芯材料:桑無垢
・大戸軸/主材料:桑厚板貼り
      芯材料:ジョンコン材
・その他/表面仕上げ:摺漆仕上げ、生産地:日本

■宗派 どの宗派でもお使いいただけます。

■備考
・商品は手作りの為、一部の色、デザイン、寸法が多少変更になる場合がございます。


独特の美しい木目と色の変化が人気の桑材で造られた逸品です。

東京仏壇で使用される桑材は桑材の中でも最高峰の通称「島桑」と呼ばれる三宅島・御蔵島産で堅く磨くと美しい光沢が出ることから江戸時代より指物に重用された材です。

造りは外欄間障子付の角型で典型的なお仏壇の意匠となっておりますが、明るい色調の屋久杉材を使用していることにより、和洋お部屋を選ばずご安置するとが可能になっております。

内陣は、柱付出須弥壇・折上げ天井となっており、宮大工の寺院建築と同じ造りとなっております。須弥壇下には桐製の隠し引出が付き、ご本尊のお足元で御遺品などを収納することが出来ます。

こちらのお仏壇も東京都の伝統工芸技術である江戸指物技術にて製作され、仕上げに摺漆仕上げを施してあります。

伝統工芸士により製作される伝統工芸仏壇は本体に東京都指定伝統工芸仏壇であることを証するシリアルナンバー入りの証紙が貼付されております。

【東京仏壇:東京都伝統工芸品東京仏壇とは】
東京仏壇の歴史は、1603年に徳川家康が江戸に開府したことにはじまります。宗教政策の一環として仏寺の建立発展を進めた結果、八代将軍吉宗の時代には一般庶民が競って仏壇を祀るようになりました。その需要に応えるべく、江戸指物師や仏師が独自の技法をつぎこみ仏壇をこしらえたのが、東京仏壇の原型です。
その後、1840年ころからは東京仏壇に唐木が使われるようになり、木地本来の持ち味を生かしながら古典的な優美さも残した、丈夫で長持ちする実用本位の仏壇がつくられます。この伝統と技術を受け継いだ職人(伝統工芸士)が丹念に手づくりしたものが、現在わたしたちが目にする東京仏壇なのです。
現在、東京都伝統工芸品東京仏壇には伝統工芸品である証の伝産マークとシリアルナンバーが記された証紙(シール)が貼付されております。お求めの際はこの証紙をお確かめの上、類似品にはご注意ください。


【東京仏壇について】
https://www.e-butsudan.com/special/tokyo_karaki/

1,878,800円(税込)

伝統工芸品 東京仏壇「黒檀製仏壇」50/20 伝統工芸仏壇

伝統工芸仏壇
【商品コード:2706】

■材質詳細
・笠、台輪/主材料:黒檀厚板貼り
      芯材料:朴
・戸板、扉/主材料:黒檀無垢
      芯材料:黒檀無垢
・大戸軸/主材料:黒檀厚板貼り
      芯材料:朴
・その他/表面仕上げ:摺漆仕上げ、生産地:日本

■宗派 どの宗派でもお使いいただけます。

■備考
・商品は手作りの為、一部の色、デザイン、寸法が多少変更になる場合がございます。


最高級黒檀材を使用した東京仏壇のベストセラー。黒檀厚板無垢を証明する戸板裏レリーフが自慢の逸品です。半間仏間に最適です。

【東京仏壇:東京都伝統工芸品東京仏壇とは】
東京仏壇の歴史は、1603年に徳川家康が江戸に開府したことにはじまります。宗教政策の一環として仏寺の建立発展を進めた結果、八代将軍吉宗の時代には一般庶民が競って仏壇を祀るようになりました。その需要に応えるべく、江戸指物師や仏師が独自の技法をつぎこみ仏壇をこしらえたのが、東京仏壇の原型です。
その後、1840年ころからは東京仏壇に唐木が使われるようになり、木地本来の持ち味を生かしながら古典的な優美さも残した、丈夫で長持ちする実用本位の仏壇がつくられます。この伝統と技術を受け継いだ職人(伝統工芸士)が丹念に手づくりしたものが、現在わたしたちが目にする東京仏壇なのです。
現在、東京都伝統工芸品東京仏壇には伝統工芸品である証の伝産マークとシリアルナンバーが記された証紙(シール)が貼付されております。お求めの際はこの証紙をお確かめの上、類似品にはご注意ください。


【東京仏壇について】
https://www.e-butsudan.com/special/tokyo_karaki/

1,980,000円(税込)

伝統工芸品 東京仏壇「桑製仏壇」50/21 伝統工芸仏壇

伝統工芸仏壇
【商品コード:2707】

■材質詳細
・笠、台輪/主材料:桑厚板貼り
      芯材料:朴
・戸板、扉/主材料:桑無垢
      芯材料:桑無垢
・大戸軸/主材料:桑厚板貼り
      芯材料:ジョンコン材
・その他/表面仕上げ:摺漆仕上げ、生産地:日本

■宗派 どの宗派でもお使いいただけます。

■備考
・商品は手作りの為、一部の色、デザイン、寸法が多少変更になる場合がございます。
江戸時代より人気の桑材を贅沢に使用した伝統型台仏壇。鳳凰レリーフを有する欄間が特徴的。シンプルな中にも気品漂う逸品です。


【東京仏壇:東京都伝統工芸品東京仏壇とは】
東京仏壇の歴史は、1603年に徳川家康が江戸に開府したことにはじまります。宗教政策の一環として仏寺の建立発展を進めた結果、八代将軍吉宗の時代には一般庶民が競って仏壇を祀るようになりました。その需要に応えるべく、江戸指物師や仏師が独自の技法をつぎこみ仏壇をこしらえたのが、東京仏壇の原型です。
その後、1840年ころからは東京仏壇に唐木が使われるようになり、木地本来の持ち味を生かしながら古典的な優美さも残した、丈夫で長持ちする実用本位の仏壇がつくられます。この伝統と技術を受け継いだ職人(伝統工芸士)が丹念に手づくりしたものが、現在わたしたちが目にする東京仏壇なのです。
現在、東京都伝統工芸品東京仏壇には伝統工芸品である証の伝産マークとシリアルナンバーが記された証紙(シール)が貼付されております。お求めの際はこの証紙をお確かめの上、類似品にはご注意ください。


【東京仏壇について】
https://www.e-butsudan.com/special/tokyo_karaki/

2,718,000円(税込)

東京仏壇 屋久杉製角型仏壇 51-20号

伝統工芸仏壇
【商品コード:1002】

■材質詳細
・笠、台輪/主材料:屋久杉無垢
      芯材料:屋久杉無垢
・戸板、扉/主材料:屋久杉無垢
      芯材料:屋久杉無垢
・大戸軸/主材料:屋久杉厚板貼り
      芯材料:朴
・その他/表面仕上げ:摺漆仕上げ、生産地:日本

■宗派 どの宗派でもお使いいただけます。

■備考
・商品は手作りの為、一部の色、デザイン、寸法が多少変更になる場合がございます。


こちらのお仏壇は国の特別天然記念物に指定されている希少材の屋久杉を使用した伝統芸仏壇でございます。
 
屋久杉は鹿児島県屋久島にて樹齢千年以上の樹木に与えられる称号で、同じ屋久島にある杉材でもその樹齢により名称が変わる木材です。また、特別天然物指定を受けている木材なので、伐採することは許されておらず自然倒木したものだけが製材され市場に出荷されるため安定供給することが不可能なため希少材とされています。
 
近年の異常気象による超大型台風などの影響で樹齢千年を待たずして倒木してしまうものもあり、屋久杉の稀少性は今後更に上がるとされております。

こちらのお仏壇はその稀少な屋久杉材の無垢・厚板を贅沢に使用したお仏壇です。

造りは外欄間障子付の角型で、明るい色調の屋久杉材を使用していることにより、和洋お部屋を選ばずご安置するとが可能になっております。また、東洋画で古代より草木の中の君子と称えられる4種の草木(蘭・竹・菊・梅)が施された四君子彫仕上げになっております。
こちらのお仏壇も東京都の伝統工芸技術である江戸指物技術にて製作され、仕上げに摺漆仕上げを施してあります。

伝統工芸士により製作される伝統工芸仏壇は本体に東京都指定伝統工芸仏壇であることを証するシリアルナンバー入りの証紙が貼付されております。


【東京仏壇:東京都伝統工芸品東京仏壇とは】
東京仏壇の歴史は、1603年に徳川家康が江戸に開府したことにはじまります。宗教政策の一環として仏寺の建立発展を進めた結果、八代将軍吉宗の時代には一般庶民が競って仏壇を祀るようになりました。その需要に応えるべく、江戸指物師や仏師が独自の技法をつぎこみ仏壇をこしらえたのが、東京仏壇の原型です。
その後、1840年ころからは東京仏壇に唐木が使われるようになり、木地本来の持ち味を生かしながら古典的な優美さも残した、丈夫で長持ちする実用本位の仏壇がつくられます。この伝統と技術を受け継いだ職人(伝統工芸士)が丹念に手づくりしたものが、現在わたしたちが目にする東京仏壇なのです。
現在、東京都伝統工芸品東京仏壇には伝統工芸品である証の伝産マークとシリアルナンバーが記された証紙(シール)が貼付されております。お求めの際はこの証紙をお確かめの上、類似品にはご注意ください。

【東京仏壇について】
https://www.e-butsudan.com/special/tokyo_karaki/

3,280,000円(税込)

「角型障子付」57/22号 黒檀 東京仏壇 伝統工芸仏壇

伝統工芸仏壇
【商品コード:3212】

■材質詳細
・笠、台輪/主材料:黒檀厚板貼り
      芯材料:朴
・戸板、扉/主材料:黒檀無垢
      芯材料:黒檀無垢
・大戸軸/主材料:黒檀厚板貼り
      芯材料:朴
・その他/表面仕上げ:摺漆仕上げ、生産地:日本

■宗派 どの宗派でもお使いいただけます。

■備考
・商品は手作りの為、一部の色、デザイン、寸法が多少変更になる場合がございます。


こちらのお仏壇は、固く耐久性のある黒檀を使用した伝統芸仏壇でございます。
障子には鳳凰の彫刻が彫り込まれ、職人の技術の高さが伺えます。
東京都の伝統工芸技術である江戸指物技術にて製作され、仕上げに摺漆仕上げを施してあります。
伝統工芸士により製作される伝統工芸仏壇は本体に東京都指定伝統工芸仏壇であることを証するシリアルナンバー入りの証紙が貼付されております。

【東京仏壇:東京都伝統工芸品東京仏壇とは】
東京仏壇の歴史は、1603年に徳川家康が江戸に開府したことにはじまります。宗教政策の一環として仏寺の建立発展を進めた結果、八代将軍吉宗の時代には一般庶民が競って仏壇を祀るようになりました。その需要に応えるべく、江戸指物師や仏師が独自の技法をつぎこみ仏壇をこしらえたのが、東京仏壇の原型です。
その後、1840年ころからは東京仏壇に唐木が使われるようになり、木地本来の持ち味を生かしながら古典的な優美さも残した、丈夫で長持ちする実用本位の仏壇がつくられます。この伝統と技術を受け継いだ職人(伝統工芸士)が丹念に手づくりしたものが、現在わたしたちが目にする東京仏壇なのです。
現在、東京都伝統工芸品東京仏壇には伝統工芸品である証の伝産マークとシリアルナンバーが記された証紙(シール)が貼付されております。お求めの際はこの証紙をお確かめの上、類似品にはご注意ください。

【東京仏壇について】
https://www.e-butsudan.com/special/tokyo_karaki/

4,988,000円(税込)

伝統工芸品 東京仏壇「黒檀製角型レリーフ入 三方開」57/30号 伝統工芸仏壇

伝統工芸仏壇
【商品コード:3380】

■材質詳細
・笠、台輪/主材料:黒檀厚板貼り
      芯材料:朴
・戸板、扉/主材料:黒檀無垢
      芯材料:黒檀無垢
・大戸軸/主材料:黒檀厚板貼り
      芯材料:朴
・その他/表面仕上げ:摺漆仕上げ、生産地:日本

■宗派 どの宗派でもお使いいただけます。

■備考
・商品は手作りの為、一部の色、デザイン、寸法が多少変更になる場合がございます。


こちらのお仏壇は、固く耐久性のある黒檀を使用した伝統芸仏壇でございます。
東京都の伝統工芸技術である江戸指物技術にて製作され、仕上げに摺漆仕上げを施してあります。
伝統工芸士により製作される伝統工芸仏壇は本体に東京都指定伝統工芸仏壇であることを証するシリアルナンバー入りの証紙が貼付されております。

【東京仏壇:東京都伝統工芸品東京仏壇とは】
東京仏壇の歴史は、1603年に徳川家康が江戸に開府したことにはじまります。宗教政策の一環として仏寺の建立発展を進めた結果、八代将軍吉宗の時代には一般庶民が競って仏壇を祀るようになりました。その需要に応えるべく、江戸指物師や仏師が独自の技法をつぎこみ仏壇をこしらえたのが、東京仏壇の原型です。
その後、1840年ころからは東京仏壇に唐木が使われるようになり、木地本来の持ち味を生かしながら古典的な優美さも残した、丈夫で長持ちする実用本位の仏壇がつくられます。この伝統と技術を受け継いだ職人(伝統工芸士)が丹念に手づくりしたものが、現在わたしたちが目にする東京仏壇なのです。
現在、東京都伝統工芸品東京仏壇には伝統工芸品である証の伝産マークとシリアルナンバーが記された証紙(シール)が貼付されております。お求めの際はこの証紙をお確かめの上、類似品にはご注意ください。

【東京仏壇について】
https://www.e-butsudan.com/special/tokyo_karaki/

25,100,000円(税込)